開催御礼

2017SENDAI光のページェント(定禅寺通)を12月8日から31日まで、また本年で2回目となるSENDAI光のページェントin泉パークタウンを、11月3日から翌年2月28日まで開催いたしました。また、今年も期間中の使用電力は、バイオマス発電によるグリーン電力を利用し、環境への負担を軽減するために地産地消のカーボン・オフセットを実施いたしました。おかげさまで多くの方々に来場頂くとともに、大きな事故等もなく無事に終了いたしました。ご支援、ご協力を賜りました多くの皆様に心より感謝と御礼を申し上げます。

2017年のテーマ

2017年のページェントは「みんなで灯す、心の明かり」をテーマに掲げ、期間中は家族連れ、夫婦、カップル、友達同士、仕事の同僚など多くの方々に来場を頂きました。会場は光のトンネルを歩く方々の喜びや笑顔、スターライト・ウインク点灯時の大きな歓声、天を見上げる感動で包まれました。ページェントの光がみんなの心に明かりを灯したことを感じる瞬間でもありました。

青少年育成とボランティア活動

ページェントの親善大使「ウィンター・エンジェルス」も今年で5期生を送り出すことができました。募金活動では街頭の皆様から温かな声援を掛けて頂き、また毎週練習を重ねてきたハンドベルを「点灯式」や「サンタの森の物語」で演奏させて頂き、大きな拍手を頂きました。大学生ボランティアが主体となった「ユース部会」は、来場した方々へのおもてなし活動や、ページェントの一大イベント「サンタの森の物語」の企画運営を行うとともに、ページェント全体を支え盛り上げました。そのほか、本年も多くの高校生ボランティアや企業・団体の方々に街頭募金などの活動に参加して頂きました。近年ページェントでは、多くの青少年がボランティア活動をしています。実行委員会には、「ページェントを灯すために必要なボランティア」という考えではなく、将来大人になった時に「人のため」「街のため」に人生を歩むことの素晴らしさを伝える機会という考えがあり、これからも継承していきたいと考えています。

今後の開催

多くの皆様からの温かな募金や協賛を頂き、32回の開催をしてきたSENDAI光のページェントも、近年はメイン会場となる定禅寺通の欅の成長や社会情勢の変化などにより、開催資金の確保という大きな課題と向き合っています。2017年も企画段階から非常に厳しい状況が続きましたが、皆様から頂いた貴重な募金やご協賛で乗り越えることができました。仙台の冬の風物詩SENDAI光のページェントが市民の皆様に愛されるイベントとして、これからも長く続けられるように実行委員会メンバー一同で知恵を出し合ってまいります。

今後とも更なるご支援、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

2017SENDAI光のページェント実行委員会
実行委員長 佐々木 守世